FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

永遠の0とロストデイズのネタバレ感想

※映画の『永遠の0』とドラマの『ロストデイズ』のネタバレが含まれます。
 両作品をこれから見る予定があるという方は、まぁ日本人全体の中の1~2%くらいでしょうから、このブログの閲覧者の中には1人もいないでしょう。

さてさて。
一番売れている本が一番おもしろいというこの社会の絶対的真実があるわけですけど、それならば100%おもしろい作品だということになる『カゲロウデイズ』という小説をAmazonで購入したのですが、いまだにAmazonの封筒から開けてすらいません。
別にそれほど忙しいわけじゃないのですけど。小説を読む時間くらいあるのですけど。
ちなみに『カゲロウデイズ』というのは現代日本人なら誰もが知っている超人気小説です。
いや私はまだ読んでないので知りませんけど。
ボカロが元ネタらしいですけど私はボカロについても「クラスのすみっこでオタク系の人たちが楽しんでるコンテンツ」程度の認識しかありません。テレビアニメみたいなものですかね。


『永遠の0』の感想をネタバレで語ります。

映画『永遠の0』公式サイト
http://www.eienno-zero.jp/index.html

取引先の会社の90歳の会長さんが「この前ゼロ戦の映画を見てきましたけど、とても良かったですよ」とおっしゃっていたので興味を持ったのですが、その後うちのおばあちゃんも「永遠の0見てきたけど感動した。主演の岡田くんが超かっこいい」などと言い出したのでこれは見るしかないなーと思って、わざわざ映画館まで行って見て来ました。
ちなみに映画というのは映画館という映画を見ることしかできない会場へ○○時上映という時間に合わせて行かなければいけないという、この2014年にそんな娯楽が生き残っていたのか…と驚いてしまうコンテンツです。
今どき有り得ないだろう…と思いながら吉祥寺駅前の映画館まで足を運んだのですけど実際有り得なかったらしくガラガラでした。休日だったのに席が1~2割しか埋まってなかったですね。
なので見る前はこれ絶対つまんないだろうなーと思ったのですけど、意外にも、めっちゃおもしろかったです。
最初から最後までおもしろくて2時間があっという間だった。
中盤の主人公が一度家に帰るシーンですでにちょっと泣けたのですけど、終盤はもうひたすら号泣でした。
というかいま内容を思い返してもちょっと泣けるという、それくらい心に深く残ってしまった。
主人公役の人(岡田くん)の演技がほんと良かったですね。
特に、「不可です」と階段を振り返って寂しそうに言うシーンと、あとは最後のあの強張った笑い顔ですねえ。
どちらも表情が本当にすばらしい。
特に最後のあの表情は、それまで2時間かけて主人公の喜怒哀楽の色々な表情をずっと描いてきた中で一度も見せなかった表情で、あれは演技もすばらしいですけどストーリーの製作者の人もすばらしかったということなのでしょう。
ほんと、最後のあの笑顔と言えない笑顔を思い返すだけでいまだに泣けますね。

この映画を見た次の週に取引先を訪問したときに10分くらい待ち時間ができて事務(経理?)の女性社員の人と雑談する機会があったのですけど、この永遠の0の話題を延々と1人でしゃべりまくってしまいました。
その女性社員さんは永遠の0をまったく見てなかったそうなのですけど、その人からすると私は大事な取引先会社のイケメン社員なので、とてもにこやかに相槌を打ちながら10分くらい聞き役をしてくれました。
ビジネス関係ってすばらしいですねー。


この先『ロストデイズ』の感想をネタバレで語ります。

ドラマ『ロストデイズ』公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/lostdays/index.html

これはテレビドラマの話です。
テレビ東京とかいう地方ローカルテレビ局の深夜時間帯にこっそりと放映されているドラマなので誰も見ていないでしょう。
実際どういう層がこのドラマを見ているのかさっぱりわからない。
都内在住の大学生男女とかですかね。
ちなみに内容は大学生男女6人のテニサー卒業旅行で殺人事件が起こるという話です、と見せかけて殺人事件がまったく起こらないという話です。
ミステリーだと思って見始めたのですけど、全10話のうちの3話まで放映された現時点でミステリー的は事件は何も起こっていない。
しかし作中でミステリーを匂わせるような演出だけは何度もあるという。
「女子大生殺人事件の犯人が逃走中」
「刃物で電線を切断されて停電」
「携帯に差出人不明のメール」
「ブレスレットが何者かに壊されゴミ箱に捨てられる」
あとはあからさまに怪しい兄とか。
テニサーで4年間も一緒に過ごしたはずなのに仲良さそうな雰囲気がまったく伝わってこない男女6人とか。まぁこれは違うか。
役者さん同士は別にプライベートで仲良くないのでしょうし、しかたない話ですね。
まぁ例えば週2回くらい一緒にテニスしてご飯食べるだけの関係なのだとすると、この程度の距離感も妥当かもしれません。
今回卒業旅行で初めて24時間共に過ごすことになり、その過程で初めて気づく仲間たちの素顔、そして殺人へ、と考えると妥当なのかもしれません。が、夏合宿は行かなかったのか?というつっこみがありますよね。
まぁそれはいいとして。
1年時から4回行った計算になる夏合宿については、その時点ではナツ・ミキは付き合っていないから兄も出て来ない、後輩もその時点では同級生たちをクラッシュして楽しんでいたので主人公学年からすると単なるかわいい子という認識、だったのでしょう。うむ。ゆるーく仲の良い関係だったのでしょう。
てか1話時点では「付き合って3ヶ月間ずっと内緒にしてましたって関係で卒業旅行とか有り得んわー」と思っていたのですけど、これは「彼氏ができたことを兄に知られると何されるかわからないから周りには内緒にしていた」という理由で説明がつきますね。
しかし兄はそのことに勘付いてしまった。そして確かめるために卒業旅行に参入してきた。
という流れなのだと推測すると、
「女子大生殺人事件の犯人が逃走中」 → 単なる演出で深い意味は無い
「刃物で電線を切断されて停電」 → 兄がグループの輪に入る口実のためだけに停電を起こした
「携帯に差出人不明のメール」 → 兄が妹を別れさせるためにあれこれがんばっている
「ブレスレットが壊されゴミ箱に捨てられる」 → これは3話で後輩が自分だとカミングアウト。後輩犯人。
きっとこんなところでしょう。
気になる殺人事件はきっと9話のラストくらいでしょう。
殺人に至るまでの過程を楽しんでね!というのがきっと製作者の意図なのでしょう。
というか男側に「女の子は手当たりしだいですよお」のナツくん、女側に場をかき乱して楽しむ性格の後輩、という男女それぞれのサークルクラッシャーがいて4年の卒業旅行の時点まで楽しく一緒にサークル活動してましたって設定がすごい。
まぁこれくらいじゃないと殺人事件なんて起こらないでしょと言われると納得なのですけども。
しかし大学生男女6人+兄の7人だけしか登場しないドラマで7人とも美男美女というのは、すばらしいですね。
役者さんたちの人選がすばらしい。
てかずいぶんと長文で語ってしまった。
このドラマ、周りで見てる人が1人もいないので誰とも語り合えなくて困っているのですよね。
この手のコンテンツはコンテンツ自体の楽しみが半分、コミュニケーションツールとしての楽しみが半分なので、どんなにおもしろいドラマでも誰とも語り合えなかったら楽しさ半減、逆にどんなにつまらないドラマでも誰かと語り合えたらそこそこ楽しめる、というのはありますよね。
なので誰か一緒にこのドラマ見ましょう。
ちなみにおもしろいかつまらないかでいうと、つまらないドラマです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nanaibashi

Author:nanaibashi
カフェ開業を目指す会社員です。
という設定です。
言うほどガチじゃないです。

完美世界
ベテルギウスサーバー
ギルド乱舞所属
キャラクター名 夏ちゃん

領土動画は現在ギルド内限定公開メインです。全体公開はたまに。

twitter nanaibashi123
facebook  本名
LINE     本名
Instagram  本名

LINE IDは本名小文字です

あとSkypeもありますけど今後も誤タップ以外で起動することは無いと思われます。

最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。